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汚染度測定検査

汚染度測定検査の必要性

普段、比較的キレイに見える高頻度接触面も実は見えない汚れが付着しており、その汚れが菌による汚染・増殖の温床となっています。このような院内感染のリスクを軽減するために、株式会社アイ・ビイ・エスは定期的な汚染度検査の実施を推奨しております。

汚染度測定検査

汚染源を見つける

目視検査による清潔度検査

(可視汚染源の捜索)

紫外線汚染可視化検査

(不可視汚染源の特定)

危険度を知る

ATP発光測定検査

(汚染量を測定する)

菌培養検査

(汚染内容を知る)

汚染源を見つける

紫外線汚染可視化検査

特殊小型ライトで汚染の見落としナシ!

○的確に汚染場所を特定し、ATP検査の精度UP
(通常は目視+ATPのみの検査では清浄場所を測定する可能性あり)

○清浄部位の誤測定0(ゼロ)でATP検査数が少数でOK

確実で信頼できる検査結果

※株式会社アイ・ビイ・エスが行うこの検査方法では、試薬等の散布・塗布は必要ありませんので、検査後の清掃や検査対象の洗浄等は大幅に削減されます

汚染量を測定する

ATP発光測定検査

ATP測定は汚染量を測る検査

(汚染場所を見つける検査ではありません)

ATP発光測定検査とは
アデノシン三リン酸(ATP)を酵素反応を使い、生体発光させその発光量(RLU)を数値化する検査です。

ATP検出量が多い

菌潜伏の危険性が高い

院内感染・食中毒の危険性が高い

数値で危険性を正しく判断できる

汚染内容を知る

菌培養検査

別料金プランのおすすめ

汚染源を発見し、その量も測定が終了

危険性をエビデンスある数値で把握

さらに深く危険性を知るために菌培養検査の実施

一般生菌数・大腸菌群・大腸菌・サルモネラ・黄色ブドウ球菌・腸内ビブリオ・セレウス菌

上記から菌種を選んで培養結果を報告

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